社内のRuby開発環境勉強会で、Rubyのドキュメント検索のために、 Chromeの検索エンジンにるりまサーチを 追加すると良いと刺身さん教えて貰い、 ブラウザでmanを見るときに常用しているUNIXの部屋で同じことをやってみたのでメモ。
るりまサーチの追加については刺身さんのエントリーを参照ください。
Google Chrome の「検索エンジンの管理」にるりまサーチを追加する - 刺身☆ブーメランのはてなダイアリー
追加手順
UNIXの部屋にアクセス

検索フィールドで右クリックして、検索エンジンの追加的なやつをクリック。

man ワードで検索が出来るように、下記のような感じで設定。

ロケーションバーで、man 検索ワードでUNIXの部屋から検索ができるるようになりました。

これは便利!!
command+lでロケーションバーに移動して、man hogeとかで
一気に調べ物が出来るようになりました。
「ドキュメント読むときにターミナルとか、エディタからだと実は読みにくくね?」とか 普段私が思っていたけど黙っていたことを参加していた名だたるエンジニア達が同じように言っていて、 「やっぱり俺だけじゃなく、みんなそうなんだ!」と知ることが出来て良かったし、 やっぱ便利なものはダサいとか変なプライドを持たず活用しないと駄目だなーと感じた。