Nara


jekyll.vimを修正して、Octopressでも利用出来るように。
.vimrcに下記を書いてBundleInstallで導入
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templateにdateとcommentsが無いので追加。Octopressのデフォの書式にも合わせた
.vimrcに下記のように設定。新規記事を作成したときにOctoprssの書式になります。

一覧表示が出来るおかげで記事のpathを追わなくて良いので、管理が楽になりました。
Octopress用のvimプラグインが公開されたので導入。
下記を.vimrに書いてbundleinstall
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.markdownというファイルを開くと自動で色分けと、補完が効きます
SSL証明書の更新作業をした際などに利用する、opensslコマンドで証明書情報を確認する方法をいつも忘れて、 自分で書いた社内wikiを見直しているのでいつでも参照出来るようにメモ
ブラウザからだと中間証明書の確認が出来ないので、私はいつもopensslコマンドで確認してます。
たとえばtwitterの証明書を確認する場合は下記のような感じ
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すると下記のような感じで応答が。
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証明書の期限が切れてると下記のような表示が出ます。お目にかからないように注意しましょう
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ポート番号を変えれば、POPSやSMTPSで利用されてる証明書の確認も出来ます
Octopressをいろいろ弄っていて、Ruby環境が必要なのでrbenv + ruby-buildを導入。
rbenv + ruby-buildの導入方法についてググるとMacは 結構情報がまとまっているのですが、SL 6.1とかの情報は見当たらなかったのでメモ。
導入環境はScientific Linux release 6.1 (Carbon)
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.zshenvに下記を追加
.zshenvに追記した設定を反映
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Octopressをいじるのに必要なRuby 1.9.2-p290を導入。ついでに、1.9.3-rc1も入れておく。
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通常利用するのは1.9.2-p290なので、デフォルトに設定
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Rubyは普段ほとんど触らないので、これから覚えていきたいと思いますよ。