恐ろしく便利なツールがあったので、導入。
1
2
3
4
5
| mkdir ~/tmp
cd ~/tmp
git clone git://github.com/yoshiki/markdown2impress.git
mkdir ~/bin
cp markdown2impress/bin/markdown2impress.pl ~/bin
|
必要なモジュールをcpanmで導入
1
2
3
| cpanm Data/Section/Simple.pm
cpanm Text/Markdown.pm
cpanm Text/Xslate.pm
|
付属のREADME.md
を早速変換
1
| markdown2impress.pl README.md
|
同じディレクトリに下記のようなwebrickを利用したスクリプトを用意して、
でスクリプトを実行して、localhost:10080
とかで簡単に動作確認も出来ます。
勉強会の資料作りはGoogle Docsやめて、これで良さそうな感じが。
どんなのができあがるかは@yappoさんの
YappoLogs: Kyoto.PM #1 で発表してきました
を見て頂くのが早いかと。
markdown2impress活用させて頂きます。