以前紹介したMacのパッケージ管理ソフト Rudixのzsh補完関数を作ってみました。
zsh補完関数は初めて書いたんですが、ウェブに情報が少なくて、
mizzyさんの書いた補完関数
と$fpath
の下にあるzshの補完関数などを参考に。
2012年2月27日 githubに公開しました
glidenote/rudix-zsh-completion
/usr/local/share/zsh/site-functions
に置けば、下記のような感じで動作します。
書いてて一番難しかったインストール済みパッケージ情報も補完されるようにしてます。
Command Line Tools for Xcodeがリリースされて、今後もRudixを使い続けるか微妙ですが、 zsh補完関数の書き方が多少理解できたので良しとしよう。